観賞用トウガラシを初めて知ったのは2018年。
なかなか、スタイルがかわいくて赤いのや黄色いのや色がいろいろあって
「へえー、こんなのがあるんだ」
「でも、観賞用だから食べられないんだよね」
1年草で冬には枯れていく運命
沖縄とか冬でも暖かい地域などは多年草扱いになるとか書いているが、基本1年草の観賞用トウガラシ
実がなってそこから種を取って、その種を来年撒いて発芽させるという永遠ループが出来るという
知らんかったー
実はもうないし、葉っぱも少なくなって、もうあとは死を待つだけ?
2021年10月8日撮影
上の方の葉っぱだけしか残っていない観賞用トウガラシ達
元気なころの観賞用トウガラシ達
元気なころの観賞用トウガラシ達
実は、今年の写真が見つからない
なぜ?
絶対撮っていると思っていたのに・・・
上の写真は2018年の観賞用トウガラシ
何か予感があったのか? どうせすぐ別れるんだからと・・・
来年、春にまた買おう
そして、種を取って、無限ループの世界に入ってやる
観賞用トウガラシは種を取ってくださいね
もし私が園芸店の店員なら、必ず「観賞用トウガラシは種を取って無限ループの世界を堪能してください」ってこそっと教えてやる!
よし、本物のトウガラシの種でも植えてみるか・・・
でも、ガーデニング初心者には種まきもハードル高いだよねー
次回は種まきの失敗編を乞うご期待!
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