観葉植物って「寛容植物」じゃなかったんだ、知らなかった。
この物語は「観葉植物」すら枯らしてしまう男の話です。
得意のDIYでかっこいい観葉植物のプランターを作った
ドラセナ?とクロトンという観葉植物
もちろん、ダイソー
それを、ただの空き缶に植え替えただけ。
どこがDIYやねん!
空き缶をリメイクしただけです、ハイ。
トイレに置いて逆光で写真を撮る・・何にも考えていない2017年のころ
観葉植物も水と太陽がいるんです
観葉植物は、あまり水はいらない(正解)し、カーテン越しの光でOKという感じで考えていた。
だから、あまり水も与えず、トイレのこの場所(写真の場所)から動かさなかった。
そしたら、数か月後ご臨終された。
何で?
時々水やったし、窓から光入ってくるじゃん!
今考えると、水を与えていたが、ほんの少しだったし、窓際だから明るいだけで、決して太陽光線が入ってくる場所ではなかった。
でも、初心者には、そんなことすらわからない。
何で枯れるんや!
寛容植物だろ? 水と光が少なくても怒らないんだろ?
こんなに作業したのに
リメ缶のその後
観葉植物は枯れました。
基、枯れさせました。
でも、リメ缶は生きてます。リメ缶は死にまシェ~ん。(武田鉄也風に)
こんな感じに、また観葉植物を入れました。
ついでに、ダイソーのサボテンは
なかなかいいでしょう?
やっぱり、一度や二度枯らしても、観葉植物は「寛容植物」である。
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